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アイテム
上級日本語学習者を対象とした即興スピーチの活動に関する一考察 : ピア活動とテーマの分析を通して
https://doi.org/10.14988/00029723
https://doi.org/10.14988/0002972351e25934-a64d-45b4-be7c-4b551d80de1e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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042000200003.pdf (878.2 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-06-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 上級日本語学習者を対象とした即興スピーチの活動に関する一考察 : ピア活動とテーマの分析を通して | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ジョウキュウ ニホンゴ ガクシュウシャ オ タイショウ トシタ ソッキョウ スピーチ ノ カツドウ ニカンスル イチコウサツ : ピア カツドウ ト テーマ ノ ブンセキ オ トオシテ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A study on impromptu speech for advanced Japanese learners : analyzed through peer activities and speech themes | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日本語 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 口頭表現 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 即興スピーチ | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 苦手意識 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 論理的な話し方 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ピア活動 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.14988/00029723 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
著者 |
澁谷, きみ子
× 澁谷, きみ子 |
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著者所属 | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 同志社大学嘱託講師 | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Doshisha University | |||||
所属機関識別子種別 | ||||||
値 | ROR | |||||
所属機関識別子 | ||||||
値 | https://ror.org/01fxdkm29 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年、あらゆる場面でコミュニケーション能力の必要性が増しており、日本語教育における口頭表現でも総合的な運用能力が求められている。同志社大学日本語・日本文化教育センターの上級レベルの口頭表現では、口頭表現能力の向上のために、独話型の話す練習として即興スピーチを取り入れている。即興スピーチは、話す時間が短いこともあり、初級レベルから中級レベルで取り入れられることが多いが、限られた時間内で簡潔に話す能力は上級レベルにこそ不可欠だと言える。 そこで、本稿では、この即興スピーチが上級レベルの口頭表現の運用能力を高めるために、どのような効果があるか、またどのような取り組みが効果的であるかを探るため、即興スピーチの練習による構成に対する意識の変化、事前準備とピア活動の取り組み、テーマによる影響の3点から分析を行った。その結果、即興スピーチによって、構成を考えながら話す意識の向上が見られた。また、事前準備やピア活動の効果は認められるが、特にピア活動ではコメントのし方において教師の支援が必要であることがわかった。さらに、取り上げるテーマは対立のあるもののほうが自分の立場を明確に示しやすいことと、日本語学習者の専門や関心のあるテーマは学習者自身の見識を深めるのに役立つことが確認できた。 |
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言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究ノート(Note) | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 同志社大学日本語・日本文化研究 en : Bulletin of Center for Japanese Language and Culture 号 20, p. 41-58, 発行日 2023-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 同志社大学日本語・日本文化教育センター | |||||
言語 | ja | |||||
出版者(英) | ||||||
出版者 | Doshisha University Center for Japanese Language and Culture | |||||
言語 | en | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 21868816 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12331634 | |||||
権利者情報 | ||||||
権利者識別子Scheme | AID | |||||
権利者識別子 | DA17452834 | |||||
権利者名 | 同志社大学日本語・日本文化教育センター | |||||
言語 | ja | |||||
権利者名 | Doshisha University Center for Japanese Language and Culture | |||||
言語 | en | |||||
関連サイト | ||||||
関連タイプ | isFormatOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB10273342/?lang=0 | |||||
言語 | ja | |||||
関連名称 | 掲載刊行物所蔵情報へのリンク / Link to Contents | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 810.7 |