@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00029040,
 author = {髙橋, 祐介 and Takahashi, Yusuke},
 issue = {3},
 journal = {同志社法學, The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review)},
 month = {Jun},
 note = {本稿は、不動産取得税に関する裁判例を昭和時代と平成以降に分けて分析し、①紛争が不動産取得税のどのような構造に由来するものか、②両時代を通じて紛争が変化しているか、将来はいかなる紛争を生じやすいかを検討するものである。固定資産税との評価の共通化は特に無償譲渡された不動産の評価上の紛争を減らしていると考えられるが、非課税・減免規定の適用と新築建物評価は今後も紛争を生じやすい点である。, 田中治教授 古稀記念論集, Dedicated to Professor Osamu Tanaka on his 70th birthday, Article, application/pdf},
 pages = {1313--1333},
 title = {裁判例からみた不動産取得税の構造と問題},
 volume = {74},
 year = {2022},
 yomi = {タカハシ, ユウスケ}
}