@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00028795,
 author = {Ota, Osamu and 太田, 修},
 issue = {4},
 journal = {社会科学, The Social Science(The Social Sciences)},
 month = {Feb},
 note = {2005年以降に開示された日韓会談資料に依拠し，1950年代の日韓会談における戦時強制動員被害問題への日本政府の対応と論理，とりわけ日本側が構想した「コンパッショネート・リーズン」論(あるいは「道義的責任」論)，および「ファクト・ファインディング」論を，「過去の克服」の観点から批判的に論じた。, 論説(Article), application/pdf},
 pages = {31--63},
 title = {真実, 責任, 補償 : 1950年代日韓会談での朝鮮人強制動員被害問題をめぐる政治},
 volume = {51},
 year = {2022},
 yomi = {オオタ, オサム}
}