@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00028528, author = {石田, 信博 and Ishida, Nobuhiro}, issue = {1}, journal = {同志社商学, Doshisha Shogaku (The Doshisha Business Review)}, month = {Jun}, note = {コンテナターミナルの自動化を進める港湾が増えている。その最大の目的は、コンテナ荷役の効率性を高めるためであることはいうまでもないが、港湾労働者の不足に対応することも目的の一つである。港湾労働者の不足や高齢化が慢性化しているといわれて久しいが、労働者不足や高齢化は港湾労働だけの問題ではなく、多くの産業においても見受けられ、業種によっては、労働力不足を外国人労働者で補おうとする動きが目立っている。コンテナ荷役労働について、コンテナヤードの自動化と外国人労働者という二つの視点から考察し、その課題を明らかにする。, 資料(Material), application/pdf}, pages = {183--189}, title = {コンテナ荷役労働における二つの視点 : 自動化と外国人労働者}, volume = {73}, year = {2021}, yomi = {イシダ, ノブヒロ} }