@phdthesis{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00028164, author = {松原, 明美 and Matsubara, Akemi}, month = {2021-05-17, 2022-01-19}, note = {本論文では、人口減少・少子高齢化など多様な課題を抱える地域において、住民の可能性を地域の資産と捉え、潜在的可能性の発掘を基礎に置いた地域づくりの道筋を示した「内発的イノベーション地域づくりモデル」を提案した。モデルの提案にあたっては、鶴見和子の内発的発展論、ミャンマー開発僧による地域開発のアプローチ、そしてアイデンティティの探求を援助する独自メソッド「Self-Anchoring Method」「Beingファシリテーション」を融合し、大阪府豊能町での社会実験を通してその効果を検証した。, application/pdf}, title = {内発的イノベーションによる地域づくりの実践的研究}, year = {}, yomi = {マツバラ, アケミ} }