@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00027226, author = {Seki, Tomohiro and 関, 智宏}, issue = {4}, journal = {同志社商学, Doshisha Shogaku (The Doshisha Business Review)}, month = {Jan}, note = {本稿では、大学生を対象とした筆者が独自に調査した内容に基づき、こんにちにおける日本の中小企業に対して、どのようなイメージを抱いているのかを明らかにするとともに、それらのイメージのそれぞれの関連性のあり方について、若干の考察を行うことを目的としている、2016年度に実施した調査から得たデータに基づき、分析した結果、明らかになったイメージは、次の6つである。すなわち、「大企業と比べて規模が小さく数が多い」、「社長との距離が近い」、「ある分野に特化しながら地域に密着/地元に根付いている」、「多く存在し、日本経済社会を支えている」、「社員同士仲が良いが資金繰りは厳しい」、「技術を持ち部品を作る」である。, 資料(Material), application/pdf}, pages = {835--898}, title = {中小企業をイメージする(2016年) : 2016年度における大学生を対象とした調査から}, volume = {71}, year = {2020}, yomi = {セキ, トモヒロ} }