@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00027127,
 author = {河井, 紗央里 and Kawai, Saori and 新川, 達郎 and Niikawa, Tatsuro},
 issue = {2},
 journal = {同志社政策科学研究, Doshisha University policy & management review},
 month = {Mar},
 note = {1990年代以降、公共政策系の学部が設置されている。2015年には、日本公共政策学会が「公共政策学分野の参照基準」を作成し、公共政策学教育の体系化に向けた動きが見られる。本研究では、公共政策学分野の参照基準・ポリシー(DP・CP)・カリキュラム・科目の統合性の保証に向けて、それらの間の相互関係を検証することを目的とする。京都市を所在地とする3大学(京都府立大学公共政策学部公共政策学科、同志社大学政策学部、龍谷大学政策学部)を事例として取り上げカリキュラムの検討を行った。, 井上恒男教授退職記念号, 研究ノート(一般)(Note), application/pdf},
 pages = {195--210},
 title = {公共政策学教育におけるカリキュラムの実態 : 京都市の公共政策系学部3大学を事例に},
 volume = {21},
 year = {2020},
 yomi = {カワイ, サオリ and ニイカワ, タツロウ}
}