@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00026948, author = {Seki, Tomohiro and 関, 智宏}, issue = {2}, journal = {同志社商学, Doshisha Shogaku (The Doshisha Business Review)}, month = {Sep}, note = {本稿では、大学生を対象とした筆者が独自に調査した内容に基づき、こんにちにおける日本の中小企業に対して、どのようなイメージを抱いているのかを明らかにするとともに、それらのイメージのそれぞれの関連性のあり方について、若干の考察を行うことを目的としている、検討の結果、明らかになったイメージは、次の8つに集約できる。すなわち、「経営者との距離が近い」、「コミュニケーションがとれているが、福利厚生は充実していない」、「若い人に責任ある仕事を任せる」、「縁の下の力持ち」、「日本経済を支えている」、「下請や町工場として技術を持ち、部品作りの経営をしている」、「景気の影響を受ける」、「社員の給料が安い」、である。, 資料(Material), application/pdf}, pages = {413--442}, title = {中小企業をイメージする(2015年) : 2015年度における大学生を対象とした調査から}, volume = {71}, year = {2019}, yomi = {セキ, トモヒロ} }