@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00026849,
 author = {濵田, 毅 and Hamada, Tsuyoshi},
 issue = {1},
 journal = {同志社法學, The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review)},
 month = {Apr},
 note = {既に最高裁判例によって強制採尿令状の実施に当たり被疑者(被処分者)を強制的に採尿場所へ連行することが認められているが，その際，被疑者又は第三者の住居まで立ち入ることの可否については，これまで消極的に解する見解が多かったところ，近時，傍論においてであるが住居への立入りを一部許容する見解を述べた裁判例が登場したことを踏まえ，この問題につき，強制採尿令状又は強制処分の付随的効力に立ち返って検討考察するものである。, 森田章教授古稀記念論集, Dedicated to Professor Akira Morita on his 70th birthday, Article, application/pdf},
 pages = {315--372},
 title = {強制採尿令状の効力 : 住居への立入可否を中心に},
 volume = {71},
 year = {2019},
 yomi = {ハマダ, ツヨシ}
}