@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00026809,
 author = {奥田, 菜津 and Okuda, Natsu and Kawamoto, Tetsuro and 川本, 哲郎 and 今井, 緑 and Imai, Midori and 緒方, あゆみ and Ogata, Ayumi},
 issue = {2},
 journal = {同志社法學, The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review)},
 month = {Jul},
 note = {本稿は、A．アシュワース＆J．ホーダー著『刑法の原理(第7版)』(2013年)の第5章第4節(意思的要素とメンズレア:一般原理)、第5節(意思的要素の種類)、第6節(意思的要素用語の多様性)、第7節(意思的要素の評価基準)、第6章第1節(免責と他の抗弁)、第2節(酩酊)、第3節(強制と強要)を翻訳したものである。, 翻訳(Translation), 訳:奥田菜津, 川本哲郎, 今井緑, 緒方あゆみ},
 pages = {833--908},
 title = {【同志社大学イギリス刑事法研究会】A・アシュワース&J・ホーダー『刑法の原理(第七版)』(六)},
 volume = {70},
 year = {2018},
 yomi = {オクダ, ナツ and カワモト, テツロウ and イマイ, ミドリ and オガタ, アユミ}
}