@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00026798,
 author = {岡本, 昌子 and Okamoto, Akiko and 奥村, 正雄 and Okumura, Masao},
 issue = {1},
 journal = {同志社法學, The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review)},
 month = {May},
 note = {本稿は、A．アシュワース＆J．ホーダー著『刑法の原理(第7版)』(2013年)の第4章第6節(正当防衛および許容される有形力)、第7節(許容、緊急避難、害悪の選択)、第8節(結論)、第5章第1節(問題の所在)、第2節(行為選択能力、犯罪行為能力、精神障害)、第3節(法人の刑事責任)、を翻訳したものである。, 翻訳(Translation), 訳:岡本昌子, 奥村正雄},
 pages = {91--137},
 title = {【同志社大学イギリス刑事法研究会】A・アシュワース&J・ホーダー『刑法の原理(第七版)』(五)},
 volume = {70},
 year = {2018},
 yomi = {オカモト, アキコ and オクムラ, マサオ}
}