@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00026651,
 author = {Takahashi, Hiroyuki and 髙橋, 広行},
 issue = {1},
 journal = {同志社商学, Doshisha Shogaku (The Doshisha Business Review)},
 month = {Jun},
 note = {本論文は，髙橋（2017,『同志社商学』第68巻5-6号掲載）を補完するものである。前作で「美食」という地域資産を通じた地域ブランド化に成功しており，多くの観光客を集めている，スペイン バスク自治州にある「サン・セバスチャン」を取り上げ，その成功要因を解明した。その研究で明らかにできなかった行政や美食倶楽部，飲食組合などの組織が，どのように地域構造を支えてきたのかという点を，インタビューを通じて明らかにした。, This is a complement article of Takahashi (2017) that is a case study on place branding through gastronomy. I indicated the local policy and activities support the success of the Southern Basque Gastronomic Capital, Donostia/San Sebastian via an interview with the city office, restaurant union, gastronomic club, etc., 研究(Article), 前作: 髙橋広行（2017）「美食を通じた地域ブランディングの事例研究 : スペインバスク地方の「美食の都」 : サン・セバスチャンの成功要因の解明」『同志社商学』第68巻 5-6号，507-530頁。, application/pdf},
 pages = {177--195},
 title = {スペイン バスク地方の「美食の都」 : サン・セバスチャンを支える地域政策・活動},
 volume = {71},
 year = {2019},
 yomi = {タカハシ, ヒロユキ}
}