@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00026278,
 author = {Kawakita, Yasunobu and 川北, 泰伸},
 issue = {1},
 journal = {同志社政策科学研究, Doshisha University policy & management review},
 month = {Aug},
 note = {学校評価の制度化過程を検討し、制度化の背景と制度的意図を明らかにすることに目的がある。そこで、中央教育審議会における審議を中心に検討を行った。検討の結果、学校評価そのものが議論の中心ではなく、戦後に構築され今日まで続く教育行政や教育の在り方を、今日的に改善・改革することを審議の中で目指していた。また、学校評価は政策評価や管理評価を同時に行うような事態に陥っており、評価論として整理する必要性が明らかになった。, 研究ノート(博士資格論文)(Note(Doctoral qualification thesis)), application/pdf},
 pages = {147--161},
 title = {学校評価の制度化に関する考察},
 volume = {20},
 year = {2018},
 yomi = {カワキタ, ヤスノブ}
}