@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00026277, author = {河井, 紗央里 and Kawai, Saori}, issue = {1}, journal = {同志社政策科学研究, Doshisha University policy & management review}, month = {Aug}, note = {本研究は、公共政策学教育におけるPBLの意義と実態を明らかにすることを目的としている。公共政策学教育において、PBLは、政策問題を主体的に把握し、考え、問題解決を試みる力を育む重要な教育方法として位置づけられることが確認された。1990年代に設立された5大学について、公開された情報をもとに事例調査し、PBLが公共政策学教育のカリキュラムの重要な要素となっていること、カリキュラム上の配置は大学によって異なることなどが明らかとなった。, 研究ノート(博士資格論文)(Note(Doctoral qualification thesis)), application/pdf}, pages = {131--145}, title = {公共政策学教育におけるプロジェクト・ベースド・ラーニングの意義 : 5大学の政策系学部の公開情報をもとに}, volume = {20}, year = {2018}, yomi = {カワイ, サオリ} }