@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00025870, author = {丸谷, 聡子 and Marutani, Satoko}, issue = {1}, journal = {同志社政策科学研究, Doshisha University policy & management review}, month = {Oct}, note = {兵庫県は、2009年度から全公立小学校3年生を対象に、実体験を重視した「環境体験事業」を実施している。その知見からは、教員の変化によって子どもが変わる、その姿を見てさらに教員が変わり、地域支援者もモチベーションがあがるという気づきの往還が生まれ、社会全体にイノベーションが起る。その一方で、教員の意識や経験知によって学習成果に大きな差がある。そこで、コーディネート型環境教育法を用いた教員研修プログラムを開発し、成果や課題を明らかにするとともに、今後の教員研修のあり方を検証する。, 今川晃教授追悼号, 研究ノート(一般)(Note), application/pdf}, pages = {277--293}, title = {コーディネート型環境教育実現のための教員研修のあり方について : 兵庫県環境体験事業の実践を事例として}, volume = {19}, year = {2017}, yomi = {マルタニ, サトコ} }