@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00024968, author = {橋本, 圭多 and Hashimoto, Keita}, issue = {2}, journal = {同志社政策科学研究, Doshisha University policy & management review}, month = {Mar}, note = {本論文では、評価研究における定量的手法と定性的手法の方法論について、方法論争から手法の統合へと至る経緯について検討している。定量的手法と定性的手法の統合に向けた評価研究のアプローチは、さまざまな制約条件が課せられる評価実務を進めていく上で、学術研究における方法論争とは異なる意義を有している。本論文では、定量/定性論争や手法の統合そして評価実務での事例を参照することで、評価手法をめぐる議論の全体像を明らかにすることを試みる。, 論説(Article), application/pdf}, pages = {41--55}, title = {評価研究における定量/定性手法の統合へのアプローチ}, volume = {18}, year = {2017}, yomi = {ハシモト, ケイタ} }