@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00023715, author = {松村, 豊大 and Matsumura, Toyota}, journal = {同志社政策科学研究, Doshisha University policy & management review}, month = {Feb}, note = {第一章では、山谷の「独立した学問分野と認められるため」の条件に従い、「総合政策学」は、現段階で「独立した学問分野」と認めてよい理由を説明する。また「政策科学」「総合政策学」「総合政策科学」が、教育研究の方法において軌を一にしており、岡部の「三側面の統合」と今里の「草の根の地域社会をみる「地理軸」「歴史軸」「経済軸」」が、有益な方法論であることを述べる。第二章では、第一章で紹介した有益な方法論を用いて、地方公共団体の「審議会」を運営し、有効な政策提言をおこなうまでのプロセスを、筆者の体験をもとに述べる。第三章は、総合政策学の発展への期待をまとめにかえて述べる。, 20周年記念特集号, application/pdf}, pages = {67--74}, title = {「総合政策『概論』」の教育と「総合政策学」の研究成果の活用}, year = {2016}, yomi = {マツムラ, トヨタ} }