@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00023034, author = {石橋, 英典 and Ishibashi, Hidenori and 川嶋, 四郎 and Kawashima, Shirou}, issue = {2}, journal = {同志社法學, The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review)}, month = {Jul}, note = {本稿は、前訴において虚偽の事実を主張してあり得べからざる判決を取得したとして、再審を経ないで不法行為による損害賠償請求をすることができるかどうかが争点となった最高裁判決の評釈である。本件のリーディング・ケースとされている最3小判昭和44年7月8日・民集23巻8号1407頁およびこの判決以降の裁判例と本件争点に関する学説を概観しつつ、本判決の検討を行う。, 判例研究(Case Study), application/pdf}, pages = {1319--1337}, title = {【民事訴訟法判例研究会】判決の不当取得に対する再審を経ない損害賠償請求の可否}, volume = {63}, year = {2011}, yomi = {イシバシ, ヒデノリ and カワシマ, シロウ} }