@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00021805,
 author = {宮嶋, 博史 and Miyajima, Hiroshi and 中, 純夫 and Naka, Sumio and Itagaki, Ryuta and 板垣, 竜太},
 issue = {1},
 journal = {言語文化, Doshisha Studies in Language and Culture},
 month = {Aug},
 note = {同志社大学言語文化教育研究センターの「朝鮮半島のことばと文化」研究会の主催で,2011年12月に開かれた講演会の記録である。当日は,同志社大学言語文化教育研究センターの小川原宏幸氏が司会を務め,同センターの洪宗郁氏から趣旨説明があり,成均館大学東アジア学術院の宮嶋博史氏から「「際」を自覚した者の苦悩-朝鮮思想史の再検討-」と題した講演をいただいた。その後,京都府立大学文学部の中純夫氏,同志社大学社会学部の板垣竜太氏から,それぞれ「実学思想と「際」―宮嶋博史先生の発表に寄せて―」・「宮嶋史学の展開と儒教論」という題名でパネル討論が行われ,最後には一般の参加者を交えた「討論」の時間が設けられた。, 講演会記録(Lecture Record), パネル:中純夫・板垣竜太, application/pdf},
 pages = {1--71},
 title = {「際」を自覚した者の苦悩 : 朝鮮思想史の再検討},
 volume = {15},
 year = {2012},
 yomi = {ミヤジマ, ヒロシ and ナカ, スミオ and イタガキ, リュウタ}
}