@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00020556, author = {藤田, 伸子 and Fujita, Nobuko}, issue = {3}, journal = {同志社政策研究, Doshisha University Policy Studies}, month = {Mar}, note = {本稿では、ドナー側が主導することが一般的である国際協力プロジェクトの合同評価において、受益者側の視点をどのように取り入れることができるかを、第2メコン国際橋架橋事業を事例として考察した。その結果、評価のスコープ、視点、活用の目的につき、受益者側にはドナー側と異なる幾つかの期待があり、被援助国側の評価ニーズを事前に調査することが有用であることが明らかになった。, 特集【国際政策】, application/pdf}, pages = {157--181}, title = {国際協力プロジェクト評価における受益者の視点 : 国際橋プロジェクトを事例として}, year = {2009}, yomi = {フジタ, ノブコ} }