@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00020473, author = {三田, 果菜 and Sanda, Kana}, issue = {1}, journal = {同志社政策科学研究, Doshisha University policy & management review}, month = {Jul}, note = {「美容」は本人も周囲の人の心をも元気にする。家族、親戚、友人たちの慶事には身だしなみを整えるのはもちろん、地域の年中行事や祭礼の日には着飾った人でまち全体が賑わう。また、たとえ高齢で寝たきりの状態となっても、身だしなみを整えてあげることでご本人の表情が明るくなると同時に、その嬉しそうな様子を見ている家族も嬉しくなる。筆者は、両親がともに理美容業界にて働いており、幼少時より人の容姿を整えて美しくすることの良さを見て育った。そして自らも理美容のプロフェショナルを目指し、「美容」という技術と手法を通して地域や女性、さらには高齢の方や障がいをもつ方々にも元気になってもらいたいと思い立つに至ったのである。以下は筆者が参加した「出町七夕夜店2007」の活動を通して「ネイルケアによる地域と女性のエンパワーメント」に向けた活動の報告をする 。, 研究活動報告(Reasearch and Activity Reports), application/pdf}, pages = {237--239}, title = {ネイルケアによる地域と女性のエンパワーメント : 出町商店街での活動を通じて}, volume = {10}, year = {2008}, yomi = {サンダ, カナ} }