@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00020356, author = {池田, 晴奈 and Ikeda, Haruna}, issue = {5}, journal = {同志社法學, The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review)}, month = {Nov}, note = {フランス憲法院が1958年憲法による創設当初からどのような変遷を経て、今後人権保障機能を強化するためにどのような方向へ向かっていくのかについて検討する。全4章で構成するうち、本稿は後半の2章分である。第3章では、結果的に廃案となった1990年憲法院改革案を取り上げ、市民への提訴権拡大についての論議を検討する。第4章では、1990年以後の、市民への提訴権拡大に関する見解および動向について考察し、2008年憲法改正案の段階の当該規定について概観する。, 研究ノート(Note), application/pdf}, pages = {105--148}, title = {フランス憲法院の人権保障機能の再検討(下) : 市民への提訴権拡大の可能性}, volume = {60}, year = {2008}, yomi = {イケダ, ハルナ} }