@article{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:02000034, author = {Mishima, Toshiki and 見島, 俊輝}, issue = {2}, journal = {同志社法學, The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review)}, month = {Jul}, note = {本稿は、最高裁第2小法廷令和3年4月16日判決(令和2年(受)645号・遺言有効確認事件)に関する判例研究である。, 判例研究(Case Study), application/pdf}, pages = {367--381}, title = {前件本訴に係る請求が遺言の無効を前提としたものであったため、それに対応して遺言の無効を前提とする前件反訴を提起した場合において、後訴で遺言有効確認の訴えを提起することが信義則に反するか : 最高裁第2小法廷令和3年4月16日判決(令和2年(受)645号・遺言有効確認事件)判時2499号8頁・判タ1488号121頁・金法2172号98頁・金判1626号8頁・金判1627号8頁・家判35号97頁}, volume = {75}, year = {2023}, yomi = {ミシマ, トシキ} }