@phdthesis{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00001528, author = {米川, 安寿 and Yonekawa, Anju}, month = {2019-05-13, 2020-03-04}, note = {本論文は、日本の社会学者である鶴見和子が提唱した内発的発展論に関して、その実践面における可能性を考察したものである。特に、発展の中心を担うとされるキー・パースンについての分析を行うことを目的としている。キー・パースンに関する事例を集め、マズローの欲求階層理論を用いて「キー・パースンは自己実現的人間かどうか」という仮説を立て、これに対して量的・質的なデータから分析を行い主体性の源泉について考察を行ったものである。, application/pdf}, title = {内発的発展論における主体に関する考察 : ネパールでの実証研究から}, year = {}, yomi = {ヨネカワ, アンジュ} }