@phdthesis{oai:doshisha.repo.nii.ac.jp:00001418, author = {仲北浦, 淳基 and Nakakitaura, Junki}, month = {2018-05-08, 2018-11-26}, note = {本研究の目的は,ケンブリッジ学派の経済学者D.H.ロバートソンの経済変動論体系を統一的に理解し,その学史的・現代的意義を再評価することである.ロバートソンが重視した実物的経済変動論の「実物real」とは一体何を指しているのか,という根本的な問いからはじめ,その「実物」が彼の経済変動論体系において有している重要性を明らかにする., application/pdf}, title = {ロバートソンにおける英国正統派経済学の伝統と革新 : 「努力」概念による体系化}, year = {}, yomi = {ナカキタウラ, ジュンキ} }